アフターピルの画像

アフターピルは病院で処方されます。しかし病院によって金額や処方されるアフターピルの種類は様々です。では、アフターピルを病院以外で手に入れる方法はないのでしょうか。

アフターピルを服用するなら禁煙した方がいい?

アフターピルは、セックスに際にきちんとコンドームをしていたにもかかわらず失敗して中身が膣内に放出されてしまったり、始めから避妊をしないでセックスした場合、72時間以内に服用することで妊娠を回避できる緊急避妊薬です。

アフターピルはセックスでの失敗に気づいてからなるべく早めに服用することが大切です。

女性ホルモンのプロゲステロンとエストロゲンが大量に含まれており、それが体内に入ることで妊娠に近い状態にして妊娠しないようにします。

アフターピルの服用後、3日から遅くても3週間以内に出血が見られれば妊娠しなくて済んだことになりますが、もし3週間過ぎても出血しなかった場合には今回のセックスではなく前回のセックスですでに妊娠していた可能性が高いので、早めに婦人科に受診して診てもらうのが良いでしょう。

最近はかなり改良されて副作用があまり出ないものも多いですが、種類によっては吐き気や嘔吐などの症状が出ることもありますので注意が必要です。

また、もともと喫煙習慣がある人はアフターピルを服用中はしばらく禁煙することをおすすめします。

タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があり、ピルと併用することで血栓症になるリスクが高くなるといわれています。

非喫煙者であればあまり気にすることのない副作用ですが、喫煙者の場合にはタバコを吸うだけで血栓症になるリスクが高くなり、それにピルの副作用が加わることでさらにリスクが上昇することが考えられますので、思わぬ健康被害を起こさないためにもアフターピルの効き目がなくなるまでしばらく禁煙するのが良いといえます。

アフターピルを婦人科で処方してもらう時に医師に相談してみるのも良いでしょう。